初発 | 再発 | 病期分類 基準(※) |
版数 | |||||
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Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
胃癌 | - | - | - | - | - | - | - | - |
大腸癌 | - | - | - | - | - | - | - | - |
乳癌 | - | - | - | - | - | 27 | 1 | 8 |
肺癌 | - | - | - | - | - | - | - | - |
肝癌 | - | - | - | - | - | - | - | - |
患者数 | 平均 在院日数 |
平均年齢 | |
---|---|---|---|
軽症 | - | - | - |
中等症 | 91 | 37.29 | 85.86 |
重症 | 10 | 163.4 | 89.90 |
超重症 | - | - | - |
不明 | - | - | - |
発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
---|---|---|---|---|
3日以内 | 49 | 39.49 | 80.1 | 6 |
その他 | - | - | - | - |
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K5493 | 経皮的冠動脈ステント留置術 その他のもの | 34 | 0.26 | 1.41 | 0.00% | 73.59 | |
K688 | 内視鏡的胆道ステント留置術 | 11 | 7.64 | 21.36 | 0.00% | 81.00 | |
K654 | 内視鏡的消化管止血術 | 11 | 5.55 | 19.00 | 0.00% | 79.73 | |
K664 | 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。) | - | - | - | - | - | |
K6872 | 内視鏡的乳頭切開術 胆道砕石術を伴うもの | - | - | - | - | - |
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
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K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2センチメートル未満) | 17 | 0.06 | 1.18 | 0.00% | 59.18 | |
K6182 | 中心静脈注射用植込型カテーテル設置 頭頸部その他に設置した場合 | - | - | - | - | - | |
K6335 | ヘルニア手術 鼠径ヘルニア | - | - | - | - | - | |
K654 | 内視鏡的消化管止血術 | - | - | - | - | - | |
K4763 | 乳腺悪性腫瘍手術 乳房切除術(腋窩部郭清を伴わないもの) | - | - | - | - | - |
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
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K0461 | 骨折観血的手術 肩甲骨、上腕、大腿 | 43 | 1.86 | 44.49 | 9.30% | 84.70 | |
K0811 | 人工骨頭挿入術(肩,股) | 23 | 2.83 | 40.96 | 4.35% | 85.13 | |
K0732 | 関節内骨折観血的手術 胸鎖、手、足 | - | - | - | - | - | |
K0462 | 骨折観血的手術 前腕、下腿、手舟状骨 | - | - | - | - | - | |
K0463 | 骨折観血的手術 鎖骨、膝蓋骨、手(舟状骨を除く。)、足、指(手、足)その他 | - | - | - | - | - |
DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
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130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | - | - |
異なる | - | - | ||
180010 | 敗血症 | 同一 | - | - |
異なる | - | - | ||
180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | - | - |
異なる | - | - | ||
180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | 10 | 0.67 |
異なる | - | - |
肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが 「中」以上の手術を施行した 退院患者数(分母) |
分母のうち、肺血栓塞栓症の 予防対策が実施された患者数(分子) |
リスクレベルが「中」以上の手術を 施行した患者の肺血栓塞栓症の 予防対策の実施率 |
---|---|---|
77 | 66 | 85.71% |
血液培養オーダー日数(分母) | 血液培養オーダーが1日に 2件以上ある日数(分子) |
血液培養2セット実施率 |
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295 | 266 | 90.17% |
広域スペクトルの抗菌薬が 処方された退院患者数(分母) |
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日 までの間に細菌培養同定検査が 実施された患者数(分子) |
広域スペクトル抗菌薬使用時の 細菌培養実施率 |
---|---|---|
242 | 157 | 64.88% |
●令和5年4月1日から令和6年3月31日までの退院患者さんであり、一般病棟に1回以上入院した方を対象として集計しています。
●入院した後24時間以内に死亡した患者さんまたは労災、自費診療をした患者さんは集計対象外となっています。
●10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
病院指標
医療の質指標
・各診療科別に症例数の多いDPC14桁分類について集計しています。
・項目はDPCコード、DPC名称、患者数、平均在院日数(自院及び全国)、転院率、及び平均年齢を示しています。
・上位5位までの患者数が全て10件未満の診療科は掲載しておりません。
・転科された患者さんは、医療資源を最も投入された傷病の担当医が所属する診療科で集計しています。
・転院は退院先が、他の病院・診療所とし、DPCコード別で「転院患者数/全退院数×100」を転院率として示しています。
・DPC請求とならない症例につきましては、本項目に反映されていません。
※平均在院日数(自院)は、急性期病床だけでなく地域包括ケア病床や療養病床へ入院した期間を含んでいます。
在院日数
(自院)
在院日数
(全国)
在院日数
(自院)
在院日数
(全国)
また、令和5年度は、乳癌の患者さんに対し、抗悪性腫瘍剤(薬名:アブラキサン)を投与している症例が増えていました。
在院日数
(自院)
在院日数
(全国)
最も多い股関節大腿近位骨折では、骨盤と大腿骨を接続している大腿骨の頚部や転子部の骨折が多く、高齢者の転倒に伴い発症するリスクが高まります。 治療としては、麻酔を使用しプレートや髄内釘を使用した手術やベッド上での安静、在宅復帰に向けたリハビリテーションを実施しています。
在院日数
(自院)
在院日数
(全国)
令和5年度は頭部や顔面の外傷が多く見られており、脳出血や顔面骨折などを疑った経過入院に加え、疼痛を緩和するための治療を行っています。
※JCS(Japan Coma Scale):日本で使用される意識障害の深度分類
Rankin Scale:脳卒中の患者さんに対して用いられる判断基準。0-5点の6段階評価で数字が大きいほど重度に分類される。
在院日数
(自院)
在院日数
(全国)